振袖フェア

お知らせ・豆知識

振袖コーディネート術:高見えする色と柄、小物の活用法

2025.01.31  #振袖

振袖コーディネート術:高見えする色と柄、小物の活用法

 

高級感あふれる振袖姿を目指したい方に向けて、この記事では「高見え」をテーマにした振袖の選び方と着こなしのコツをご紹介します。振袖の色や柄、小物選びから着付けのポイントまでを徹底解説し、特別な日をより美しく彩るヒントをお伝えします。

 


 

静岡県7店舗、愛知県2店舗ございます、振袖専門店のスタジオガーネットです。

振袖のレンタルや成人式の前撮り、成人式当日までトータルサポート。

年間200枚入れ替え、常時400枚以上のレンタル振袖が入荷します。

「お得」「鮮度」にこだわった衣装のラインナップがガーネット一番の特色です。

 

 

*この記事の内容

 

 

高見えする振袖

 

印象付ける色

振袖の色は、その人の印象を大きく左右します。選ぶ色によって華やかさや高級感、さらには個性が際立つため、自分の雰囲気や着たいシーンに合わせた色を選びましょう。

≪高見えしやすい色≫

定番の色であり、華やかさと格式を感じさせる代表色です。

振袖では、朱赤(明るい赤)や深紅(濃い赤)といったトーンに分かれ、それぞれに高級感があります。


黒の振袖はシックでモダン。特に金糸や銀糸が入るとゴージャスな印象が強まります。

帯や小物でアクセントを入れると、より洗練されたコーディネートが可能。


濃紺・深緑・紫

濃い色味は落ち着きと品格を兼ね備え、高見え効果抜群。

紫は古くから高貴な色とされており、特に大人っぽい雰囲気を出したい方におすすめ。


パステル系の淡い色(ピンク、ミントグリーンなど)

柔らかく、優しい印象を与える色。

特にピンクは可愛らしさと品の良さを演出するため、若い世代に人気があります。

淡い色でも地模様や刺繍があると一層高級感が増します。

 

色選びのポイント

肌のトーンに合わせる
色白の方は明るい色や淡い色が映えますが、健康的な肌色の方には濃い色や深みのある色が似合います。

 

 

メインの柄で印象が変わる

振袖の柄は、着る人のイメージや雰囲気を大きく左右します。柄の種類や配置によって、高級感やモダンさ、可愛らしさなどが変わります。

≪高見えする柄≫

古典柄

松、竹、梅、桜、菊など、伝統的な日本のモチーフが特徴。

古典柄は振袖に品格を与え、世代を問わず高見えします。

金彩や刺繍が加えられるとさらに豪華に。


現代風の抽象柄

幾何学模様やアーティスティックなデザインは個性を際立たせ、洗練された印象を与えます。

シンプルで大胆なデザインは、都会的でモダンな雰囲気を演出。


裾濃(すそご)柄

振袖の裾に濃い色が入り、上に行くにつれて淡くなるグラデーション柄。上品で高級感があり、格式高い印象を持ちます。


鶴、亀、扇などの吉祥文様

縁起が良いとされる柄は、成人式の晴れ舞台にぴったり。特に刺繍や金彩で描かれたものは非常に高見えします。

 

柄選びのポイント

柄の配置に注目
柄が裾や袖などに集中していると、体のラインがすっきり見えます。全体に柄が広がるタイプは、より華やかで豪華な印象になります。

 

 

金糸入りの振袖って?

金糸が使われた振袖は、光を反射することで華やかさを一段と引き立てます。

 

金糸の特徴

・金糸が織り込まれている部分は光沢があり、豪華で高級なイメージを強調します。

・振袖全体に金糸が使われているものや、ポイント的に使われているものなど、さまざまなデザインがあります。


選び方のコツ

・派手すぎない控えめな金糸使いなら、品の良さが際立ちます。

・逆にゴージャスな雰囲気を求めるなら、全体的に金彩加工が施されたものを選ぶと良いでしょう。

 

振袖の生地

振袖の生地は、見た目の美しさや着心地に直結します。

正絹(シルク)

高級振袖に使われる代表的な素材。

美しい光沢があり、柔らかい質感と上品な落ち感が特徴です。

通気性や保湿性があり、長時間着用しても快適。

 

 

地模様がある振袖とない振袖の違い

地模様(じもよう)とは、振袖の生地に織り込まれた模様のことです。光の角度によって見える模様が変わるため、振袖全体に奥行きと高級感を与えます。

 

地模様がある振袖の特徴

・柄や刺繍がなくても、地模様だけで上品な印象を与えます。

・光沢のある正絹素材と組み合わさることで、さらに高見え効果が増します。


地模様がない振袖の特徴

・無地に近いため、柄や刺繍がより際立ちます。

・シンプルさを求める方や、個性的な柄を楽しみたい方に向いています。

 

高見えする振袖を選ぶ際のコツ

➀色、柄、生地の質感が全体で調和していることを重視しましょう。

➁地模様や刺繍、金糸などのディテールが丁寧に施されているか確認すると、高級感のある振袖を選べます。

 

 

 

高見え振袖の選び方のポイント

振袖の選び方の中でも「色」と「柄」は印象を大きく左右する重要な要素です。

上記の高見え振袖のポイントを抑えつつ、自分に合った振袖を見つけましょう。

 

肌のトーンに合わせた色選び

自分の肌の色に合った振袖を選ぶことで、顔色が明るく見え、全体的な印象が美しくまとまります。

色白の方:明るい色や淡い色(薄ピンク、ミントグリーン、ライトブルーなど)

健康的な肌色の方:濃いめの色(深紅、濃紺、緑、紫など)

 

色だけでなく、体型や雰囲気に合わせた柄選びもポイント

柄の大きさや配置は、自分の体型や雰囲気に合ったものを選ぶことで、スタイルアップや高見え効果が得られます。

小柄な方:細かい柄や上下に柄が分散したものが全体にバランス良く見えます。

長身の方:大きめの柄や大胆なデザインが映え、華やかさを引き立てます。

 

柄の配置

柄の配置にも注目しましょう。

柄が裾に集中しているデザインは、視線が下に引かれるため背が高く見えます。

全体に柄が広がるデザインは豪華で華やかな印象を与えます。

 

高見え振袖を選ぶためのポイントまとめ

➀色選びでは、自分の肌トーンや着るシーンに合ったものを選ぶ。赤や黒などの高級感がある色が特におすすめ。

➁柄選びでは、古典柄や吉祥文様など、伝統的なデザインを選ぶと高見えしやすい。自分の体型に合った柄の大きさや配置にも注意。

 

 

 

振袖に合わせる小物で高見えする方法

振袖の高級感をさらに引き立てるためには、小物選び色の使い方が重要です。小物は振袖全体のバランスを整えたり、アクセントを加えたりする役割を果たします。

 

おすすめ小物

振袖に合わせる小物は、質感やデザインで高見え効果が決まります。以下の小物選びのポイントを押さえることで、振袖全体がより華やかに見えます。

振袖コーデの中で最も目立つ小物の一つ。高級感を出すには、特別な帯を選びましょう。

金糸や銀糸を織り込んだ帯:華やかで高級感が増します。

刺繍入りの帯:立体感と上品さを演出。

古典柄の帯:振袖との調和が取りやすく、高見え効果抜群。


帯締め

帯締めはコーディネートのアクセントになります。

飾り付き帯締め:パールや金属の装飾が付いたものは、豪華さを引き立てます。

濃い色を選ぶ:振袖の色と反対色や濃い色の帯締めを選ぶと、全体が引き締まって見えます。


帯揚げ

帯揚げは、帯の上に見える部分の小物で、柔らかな印象を作るポイントです。

絞り加工や刺繍が施された帯揚げ:繊細なデザインが高見えの鍵。

淡い色や上品なグラデーション:振袖や帯の色と調和させることで、洗練された印象に。


バッグ

小さめで上品なデザインが一般的です。

振袖と同系色のもの:統一感が生まれます。

金属装飾や刺繍入り:高級感がアップします。


草履

草履は、バッグとセットで販売されているものを選ぶとバランスが良いです。

鼻緒に刺繍や金糸が施されたもの:高見え効果があります。

厚みのある草履:身長が高く見え、全体のバランスが美しくなります。


髪飾り

髪飾りは顔周りの印象を左右するため、振袖と調和するデザインを選びましょう。

生花やつまみ細工の髪飾り:上品かつ華やかに見えます。

金や銀を基調とした飾り:高級感を演出します。


半襟

半襟は襟元に華やかさを加えるポイントです。

刺繍入り半襟:金糸や銀糸、刺繍が施されたものは高見えに最適。

振袖の色に合わせたもの:コーディネートに統一感が出ます。

 

 

色の使い方

振袖全体の印象は、小物の色使いで大きく変わります。色の選び方次第で高見え効果をさらに引き出せます。

 

統一感を意識する

振袖のメインカラーやサブカラーに合わせた小物を選ぶと、全体がまとまり高級感が増します。


差し色を取り入れる

差し色を使うと、コーディネート全体が引き締まります。

例:淡いピンクの振袖に、帯締めで濃い紫を使うと全体が引き締まる。

差し色として金や銀を取り入れるのもおすすめ。特に金色は華やかさをプラスします。


地模様や柄に含まれる色を使う

振袖の柄に使われている色を小物に取り入れると、自然でバランスの取れたコーディネートになります。

例:振袖に桜柄がある場合、花びらのピンクや葉の緑を小物に反映させる。


色数を絞る

振袖、小物、帯を合わせて使う色は3色程度に抑えると、まとまりが生まれます。色を多用しすぎるとゴチャついて見えることがあるため注意。

 

高見えする小物と色使いのポイントまとめ

➀おすすめ小物は、金糸や刺繍が入ったものや装飾付きのアイテムを選ぶと高級感がアップします。

➁色の使い方では、統一感を意識しつつ差し色を取り入れることで、バランス良く華やかな印象を作り出します。

 

 

 

綺麗な着こなしをして高見え

振袖の高級感を引き出すには、着付けやコーディネート、ヘアメイクを整えることが大切です。

綺麗な着付け

着付けが整っているかどうかで、振袖の印象が大きく変わります。以下のポイントを意識することで、美しい着こなしができます。

  1. 襟元の整え方

・襟元がピシッと整っていることが重要です。特に、内側の白い半襟が均等に見えるように着付けると、顔周りが明るく見えます。

・「抜き襟」を意識して、首の後ろに少し余裕を持たせることで、首筋が綺麗に見えます。


  1. 帯の結び方

・振袖の帯は豪華で華やかな形を選びましょう。

・帯の高さを調整し、全体のバランスが良く見えるようにすることも重要です。


  1. 裾の長さとバランス

・裾が地面すれすれになるように着付けると、歩いた時に優雅な雰囲気が出ます。足首が見えるのはNGです。

・裾や袖がだらしなく見えないように、ピシッと整えることがポイントです。


  1. シワを防ぐ

・腰回りや帯周辺にシワがあるとせっかくの振袖が台無しに。シワをしっかり伸ばし、全体が綺麗に見えるように着付けましょう。

 

 

バランスの取れたコーディネート

振袖と小物、帯の組み合わせ次第で高級感が格段にアップします。ポイントを押さえると、バランスの取れた美しいコーディネートが作れます。

  1. 色のバランス

振袖、帯、小物の色を同系色でまとめるか、差し色を1~2色加えることで、まとまりのある高級感を演出できます。


  1. 柄の調和

振袖の柄が大きく華やかな場合、帯や小物のデザインは控えめにすることで、全体のバランスが整います。

一方で、シンプルな振袖には、刺繍や金彩の入った豪華な帯や小物を合わせると、華やかさが引き立ちます。


  1. 帯と小物の統一感

帯締めや帯揚げ、草履とバッグは、素材感やデザインが似ているものを選ぶと統一感が出ます。


  1. プロポーションを意識

帯の位置を高めにすると、脚が長く見え、全体がスタイル良く見えます。

長身の方は、帯の位置を少し下げ、裾を優雅に引くようにするとバランスが取れます。

 

 

振袖に合ったヘアメイク

ヘアメイクは、振袖のデザインや柄、全体のコーディネートに調和させることが重要です。

 

≪ヘアスタイル≫

振袖の華やかさに負けないように、ボリューム感のあるヘアスタイルを選ぶと高級感が出ます。

 

和風アップスタイル

髪飾りにはつまみ細工や生花、金色のアクセサリーを取り入れると豪華に見えます。


ゆるふわシニヨン

トレンドのゆるめのシニヨンは、現代的でモダンな振袖に合います。

パールやリボンの髪飾りで可愛らしさをプラス。


編み込みアレンジ

編み込みや三つ編みを取り入れたスタイルは、若々しく華やかな印象を作ります。

 

≪メイク≫

振袖に合わせるメイクは、ナチュラルさをベースにしつつも、華やかさを意識するのがポイントです。

目元

アイシャドウにピンクやゴールドを使うと、明るく華やかな印象に。

アイラインをきっちり引くと、目元が引き締まり振袖に負けない存在感を作れます。


チーク

自然な血色感が出るピンクやコーラル系のチークがおすすめ。


リップ

鮮やかな赤やローズ系のリップで、華やかさと上品さを演出。

振袖の色と合わせたリップカラーを選ぶと統一感が生まれます。

 

綺麗な着こなしをするためのポイントまとめ

➀着付けでは襟元や帯、裾を整えてシワを防ぐことが重要。特に襟の抜き具合に注意。

➁コーディネートでは色と柄のバランスを整え、小物との統一感を意識する。

➂ヘアメイクは振袖に合わせた華やかで上品な仕上がりを目指す。髪型やリップの色を振袖に合わせると統一感が出る。

 

 

 

実際に価値が高いとされている振袖

価値の高い振袖は、伝統的な技術や手作業による細工が施されており、見た目の美しさだけでなく職人の技術や文化的な意味が込められています。

 

職人さんの手作業で作られている振袖

手作業で作られた振袖は、機械で大量生産されるものと比較して、一つ一つが丁寧に仕上げられているため、独特の味わいや高級感があります。

  1. 友禅染(手描き友禅)

特徴:筆で一点一点描き染めされる伝統的な技法。手描きならではの微妙なグラデーションや線の繊細さが魅力です。

価値:職人の技術と手間がかかるため、非常に高価で希少。世界に一つだけの振袖を求める方に選ばれます。


  1. 絞り染め

特徴:布を手で絞って染色し、独特の模様を作る技法。特に「鹿の子絞り」は繊細で高級感があります。

価値:絞りの細かさや均一さで職人の技術がわかり、細かいほど価値が高くなります。絞り加工だけで1年以上かかる場合もあります。


  1. 金彩加工(手描き金箔や本金使用)

特徴:金箔や金粉を使った装飾。特に、手作業で金彩が施されたものは、光の反射で華やかさが際立ちます。

価値:本金を使用しているものは非常に高価で、見た目のゴージャスさとともに格式を感じさせます。

 

 

刺繍が細かく・多く入っている振袖

刺繍は振袖の豪華さと高級感を引き立てる重要な要素です。特に細かく多く入った刺繍は、見た目の美しさだけでなく、手間のかかり具合からも価値が高まります。

  1. 刺繍の種類

手刺繍

人の手で一針ずつ刺繍されたもので、立体感や微妙なニュアンスが表現できます。

特に花や鳥、吉祥文様(鶴、亀、宝尽くしなど)の刺繍は高級感があります。

総刺繍(オール刺繍)

振袖全体に刺繍が施されたもの。非常に豪華で、特別な場面で映えるデザインです。

多くの手間と時間を要するため、高価で特別感があります。


  1. 刺繍の細かさ

刺繍の細かさは、職人の技術の高さを示すポイントです。

細かい針目で均一に刺繍されているものほど価値が高い。

花弁や羽の模様などが緻密に刺繍されていると、振袖全体の高級感が一段とアップします。


  1. 金糸や銀糸の刺繍

金糸や銀糸を使った刺繍は特に豪華で、高級感を際立たせます。

光を反射するため、見る角度によって異なる美しさを楽しむことができます。

 

 

 

まとめ

振袖を「高見え」させるためには、振袖そのもののデザインや色柄の選び方はもちろん、小物や着付け、ヘアメイクといった細部へのこだわりが大切です。伝統的な古典柄や金糸、刺繍といった高級感のある素材を活かし、さらに帯や髪飾りで統一感を持たせることで、上品で洗練された印象を演出できます。また、きちんとした着付けとバランスの取れたコーディネートで、振袖本来の美しさを最大限引き出すことが可能です。

晴れの日を迎えるにあたり、自分らしさと高級感を兼ね備えた振袖コーディネートを楽しみながら、特別な思い出を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

ガーネット浜松店

 

【住所】〒430-0807 静岡県浜松市中央区佐藤2丁目15-11

【電話番号】053-411-6963

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット浜松西店

 

【住所】〒432-8061 静岡県浜松市西区入野町6182-1

【電話番号】053-401-0521

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット袋井店

 

【住所】〒437-0065 静岡県袋井市堀越431-1

【電話番号】0538-45-1611

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット静岡草薙店

 

【住所】〒424-0884 静岡県静岡市清水区草薙一里山26-12

【電話番号】054-346-8808

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット静岡インター店 

【住所】〒422-8064 静岡県静岡市駿河区新川2-6-4

【電話番号】054-204-1128

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット富士店

 

【住所】〒416-0953 静岡県富士市蓼原町1599

【電話番号】0545-63-3111

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット三島店

 

【住所】〒411-0036 静岡県三島市一番町2-31 フォンテーヌu.1F

【TEL】055-973-3133

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット豊明店

 

【住所】〒470-1125 愛知県豊明市三崎町中ノ坪4-8

【TEL】0562-92-1811

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

 

ガーネット岡崎店

 

【住所】〒444-2144 愛知県岡崎市岩津町川畔114-2

【TEL】0564-73-6603

【営業時間】10:00~18:30

【定休日】火曜不定休・水曜定休(祝日を除く)

 

新着記事

  • 振袖コーディネート術:高見えする色と柄、小物の活用法

    2025.01.31

    振袖コーディネート術:高見えする色と柄、小物の活用法

  • 【令和9年】振袖フェア開催★今がチャンス!

    2025.01.28

    【令和9年】振袖フェア開催★今がチャンス!

  • 【令和8年】振袖フェア開催★成人式まであと1年!

    2025.01.28

    【令和8年】振袖フェア開催★成人式まであと1年!

  • 【豊田市:T-FACEにて限定特別フェア開催】3日間限定!

    2025.01.27

    【豊田市:T-FACEにて限定特別フェア開催】3日間限定!

カテゴリー

アーカイブ