振袖を着る機会というのは、あまりありませんよね?
そのせいか実は振袖を着る際に必要な物が何かわからない方も多くいらっしゃいます。
いざ用意しようと思った時に何があって、何が足りないのかわからないなんてことも。
振袖をレンタルしようとしている方は、安心していませんか?実はご自身で準備が必要になる小物もありますので、セットになっている物と準備が必要になる可能性のある物を写真付きでご紹介していきます!
静岡県7店舗、愛知県2店舗ございます、振袖専門店のスタジオガーネットです。
振袖のレンタルや成人式の前撮り、成人式当日までトータルサポート。
年間200枚入れ替え、常時400枚以上のレンタル振袖が入荷します。
「お得」「鮮度」にこだわった衣装のラインナップがガーネット一番の特色です。
目次
1.振袖(ふりそで)
未婚女性の第一礼装となる袖の長い着物。華やかで格式高い場に適しています。
振袖は成人式で着る事が主流となっています。
2.長襦袢(ながじゅばん)
振袖の下に着る襦袢で、振袖を汚れから守り、着崩れを防ぎます。
長襦袢は振袖のサイズに合っている物、袖の長さは必ず同じ物を着用しましょう。
見えるものではないですが、衿元や振りなどから見えますし、長襦袢を着ずに振袖を着る事は出来ません!
3.袋帯(ふくろおび)
振袖用の豪華な帯で、成人式では華やかな結び方ができます。
華やかにするために三重紐を使用しながらヒダを作りながら飾っていきます。
後姿も豪華にする帯は大切な役割となります。
4.帯締め(おびじめ)
帯の中央に結ぶ紐で、帯を固定し、装飾の役割もあります。
昔は一本の紐でしたが、現在の帯締めは飾りが中央にあり、可愛く華やかなポイントにもなります。
5.帯揚げ(おびあげ)
帯枕を包み、帯結びの上部を美しく整える布です。振袖では華やかな色のものが選ばれます。
こちらの帯揚げも現在はレースやラメが付いている物、花柄や刺繍が入っている物等、種類も豊富になっています。
6.重ね衿(かさねえり)
長襦袢と振袖の間に挟み、衿元を華やかに演出する装飾用の衿です。
着物を二重に着ているように見える特徴もありますが、現在は顔回りを華やかにするポイントとなる選び方をされる方や、個性を出すための小物としても使用されています。
7.白半襟(しろはんえり)
長襦袢の衿部分につける布で、首元の汚れを防ぐとともに、清潔感を出します。
真っ白の衿になるのですが、こちらを刺繍半襟に映える事も可能◎
刺繡半襟となるとさらに華やかさが増します。
8.草履・バッグセット
振袖に合わせたフォーマルな草履とバッグ。統一感を出すためにセットで販売されることが多いです。
現在は、厚底の草履も人気です。振袖の雰囲気に合わせて色味やデザインを選ぶことがおすすめ!
中には草履をブーツにする方も居ますが、古典的な雰囲気にしたい方は草履を選びましょう。
9.ショール
冬場の振袖コーディネートに欠かせないふわふわのショール。防寒と華やかさを兼ね備えています。
ショールにも様々な種類があり、質や色も違います。
振袖に合わせてかっこよく黒を選ぶ方や、シックな雰囲気に合わせてグレーのショールを合わせる方も!
ショールを含めてトータルコーディネートとして考えて選ぶと良いでしょう◎
1.肌着(はだぎ)
着物用のインナーで、汗を吸収し、着崩れを防ぐために着用します。洋服用の肌着だと、襟元が合わず着物姿が美しく見えないので要注意!
2.裾除け(すそよけ)
下半身に巻く薄手の布で、静電気を防ぎ、歩きやすくする役割があります。
3.足袋(たび)
和装用の白い靴下のようなもの。草履を履くために必須です。
サイズ選びも重要。サイズが合わないと足が痛くなりますし、大きいとぶかぶかで格好悪く見えてしまします。
4.タオル(5枚程度)
体型補正用として使います。くびれがあると着崩れしやすいため、ウエスト周りを平らに整えます。補正をしないと着物を綺麗に着る事は出来ません。
5.腰紐(こしひも)3~4本
着物や長襦袢を体に固定するための紐。昔ながらの着付けでは必須アイテムです。
振袖サイズが合っている場合は3本でも着付け可能ですが、4本使用する場合も。
必要な本数は着付け師によっても変わるので確認するようにしましょう!
6.伊達締め(だてじめ)2本
長襦袢や着物を固定するために使う幅広の帯状の布。着崩れ防止にもなります。
一般的な物からマジックタイプやクリップタイプの物がありますが、使いやすいのは一般的な平たいタイプ。締め具合の調節もしやすくなります。
7.衿芯(えりしん)
長襦袢の衿に入れて、衿元をピシッと美しく見せるための芯。シワを防ぐ役割もあります。
衿芯は、歪んでいると衿元も歪んでしまうので保管に注意が必要です!
8.コーリンベルト
襟元をキレイに整え、着崩れを防ぐためのゴム製のベルト。腰紐より簡単に着付けができます。クリップが両端についている物で衿をとめておきます。そのクリップも開閉がしっかり出来るか確認するようにしましょう。
9.帯枕(おびまくら)
帯の結び目に入れて、立体感を出すための小さな枕のようなもの。
帯枕が無いと帯の立体感が無く、崩れやすくなります。
10.三重紐(さんじゅうひも)
振袖の華やかな帯結びを作るためのゴム紐。リボンのような飾り結びに使われます。
飾った羽が崩れにくくなります。数十年前は使用されていなかったので、ママ振りを着る予定の方も持っていないという事が多いです。
11.前板(まえいた)・後ろ板(うしろいた)
帯の前後に入れて、シワを防ぎ、帯をキレイに見せるための薄い板。
無いと帯がよれてしまい綺麗に見えません。
後ろ板は帯を支える役目もあります。
成人式の振袖コーディネートは、小物を工夫することでよりおしゃれに個性を演出できます!
定番のスタイルから、モダン・レトロ・ゴージャス系まで、小物の選び方次第で雰囲気が変わるので、自分らしいアレンジを楽しんでくださいね!
購入する場合、振袖の品質やブランドによって価格が大きく変わります。
セット内容 |
価格相場 |
特徴 |
リーズナブル(新品・既製品) |
20万~40万円 |
シンプルなデザイン、量産品が多い |
一般的な相場 |
40万~80万円 |
正絹(シルク)素材、ブランド品も含む |
高級振袖(有名作家・ブランド・手描き友禅) |
100万~200万円以上 |
高級生地・職人技が光る一点物 |
◆通常の購入一式セットに含まれるもの
・振袖
・長襦袢(ながじゅばん)
・袋帯(ふくろおび)
・帯締め(おびじめ)
・帯揚げ(おびあげ)
・重ね衿(かさねえり)
・白半襟(しろはんえり)
・草履バッグセット
・ショール
・肌着小物一式
・撮影(ヘアメイク着付け)
・当日の支度
呉服屋さんはなかなか難しいですが、振袖専門店やスタジオでの購入であればスタジオ撮影もセットになっているお店もあります。
別の場合、別途料金がかかるので確認してみると良いでしょう◎
レンタルをしたときに一式そろえた際の相場はこちらです。
・一般的なセット → 10万~30万円
・一級ブランド振袖 → 30万~50万円
・格安レンタル(ネット)→ 5万円前後~
◆通常のレンタルセットに含まれるもの
・振袖
・長襦袢(ながじゅばん)
・袋帯(ふくろおび)
・帯締め(おびじめ)
・帯揚げ(おびあげ)
・重ね衿(かさねえり)
・白半襟(しろはんえり)
・草履バッグセット
・ショール
・撮影(ヘアメイク着付け)
アイテム |
価格相場(新品) |
特徴・補足 |
長襦袢 |
2万~5万円 |
正絹だと高め、ポリエステルなら安価 |
袋帯 |
10万~30万円 |
高級ブランドや金糸入りは高価 |
帯締め |
5千~2万円 |
振袖用は華やかで高め |
帯揚げ |
5千~1万5千円 |
絞りや刺繍入りは高価 |
重ね衿 |
3千~1万円 |
ビジュー付きや刺繍入りは高め |
白半襟 |
1千~5千円 |
刺繍入りは1万円以上もあり |
草履バッグセット |
1万5千~5万円 |
振袖用は厚底&ゴージャスなデザインが多い |
ショール(フェイクファー) |
5千~3万円 |
フォックスファーは5万円以上も |
肌着&裾除けセット |
5千~1万円 |
セットで購入するとお得 |
足袋(たび) |
1千~5千円 |
ストレッチタイプが人気 |
タオル(補正用) |
100円~500円 |
普通のフェイスタオルでOK |
腰紐(こしひも) |
500~1千円 |
3~4本必要 |
伊達締め(だてじめ) |
800~1500円 |
2本必要 |
衿芯(えりしん) |
500~1千円 |
衿の形を整える |
コーリンベルト |
1千~2千円 |
襟元の着崩れ防止 |
帯枕(おびまくら) |
500~1千円 |
帯結びを立体的にする |
三重紐(さんじゅうひも) |
500~1千円 |
華やかな帯結びに必須 |
前板・後ろ板 |
500~1千円 |
帯のシワ防止 |
アイテム |
価格相場(新品) |
特徴・補足 |
レース手袋 |
2千~5千円 |
クラシカルなアレンジに◎ |
ブーツ |
5千~2万円 |
編み上げタイプが人気 |
しごき |
5千~1万5千円 |
レース付きやフリル入りが可愛い |
帯周りのチェーン・紐 |
2千~5千円 |
パールやゴールドチェーンが人気 |
和装ブラジャー |
3千~8千円 |
普通のブラより着崩れ防止になる |
まとめ
振袖一式を 購入 すると20万円~100万円以上、小物を単品で揃えると 総額10万円前後~ になります。
◆小物もこだわるとトータルで結構な金額に…
◆レンタルや「ママ振り」+小物アレンジも選択肢に入れるとコスパ◎
「どこにお金をかけるか」 を考えて、賢く選ぶのがポイント!
1.振袖の色と柄のバランス
・自分の肌の色に合う色を選ぶと顔映りがよくなります。
明るい肌の人 → 柔らかいパステルカラー
健康的な肌の人 → 鮮やかな赤や緑、青などはっきりとした色
・柄は大きいと華やか、小さいと上品な印象に。
2.帯の選び方
・振袖と同系色でまとめると統一感が出る。
・ゴールドやシルバーの帯を使うと格式がアップ。
・帯結びは華やかにアレンジするのがおすすめ
3.小物使い(帯揚げ・帯締め・重ね襟など)
・帯揚げ:振袖の色に対してアクセントになる色を選ぶとおしゃれ。
・帯締め:パールや飾り付きのものを選ぶと華やかに
・重ね襟:ゴールドや刺繍入りで顔まわりを華やかに。
4.髪型・髪飾り
・振袖の雰囲気に合わせたアップスタイルが定番。
・生花やつまみ細工、かんざしなどの髪飾りをプラスすると◎
5.足元とバッグの統一感
・草履とバッグはセットで揃えると上品に見える。
・ヒールがある草履を選ぶとスタイルアップ効果も
全体のバランスを見ながら、自分らしいコーディネートを楽しんでください
★ポイント
・統一感コーデ → 振袖と同系色の小物でまとまりを出す
・アクセントコーデ → 裏地や柄の一部に入っている色を小物に取り入れておしゃれ度UP
・モード系 → あえて黒やゴールドなどの小物を差し色に使ってカッコよく
1.手袋(レースタイプなど)
クラシカルでレトロな印象にしたいなら、レースやチュール素材の手袋がおすすめ!
*おすすめスタイル
・レース手袋 × 白やベージュ系の振袖 → 洋風クラシックな上品スタイル
・黒手袋 × モダン柄の振袖 → クールで個性的なコーデ
指が隠れると着物らしさが損なわれることもあるので、指先が見えるデザインを選ぶのがポイント。
2.ブーツ
振袖にブーツを合わせると、一気にレトロモダンな雰囲気に!
*選び方のポイント
・編み上げブーツ(ショート丈) → レトロ感が強くモダンな振袖に合う
・サイドゴアブーツ → おしゃれな雰囲気に
・ヒールありのブーツ → エレガントで大人っぽい印象に
ブーツを合わせる場合の注意点
✔ 丈は短めに調整 → 草履と違ってブーツは高さがあるため、着丈を少し短めにする
✔ レース足袋やカラー足袋を合わせるのも◎
3.しごき(帯の下に結ぶ装飾布)
しごきは、帯の下に結ぶ飾り布で、より華やかで可愛らしい雰囲気を演出できます。
*しごきの魅力ポイント
✔ 姫系・可愛い系のコーデに◎ → フリルやレース素材のしごきを使う
✔ レトロ感を出すなら → 無地のしごきをゆるっと垂らすスタイル
帯とのバランスを考えて色選びを!
振袖や帯と同系色にするか、反対色を差し色にするのがおすすめ。
4.帯周りのアレンジ(紐・チェーン)
帯周りをちょっとアレンジするだけで、オシャレ度がグッとアップ!
*トレンドのアレンジ方法
✔ 細めのチェーンをプラス → クールでモダンな雰囲気に
✔ ビジューベルト風の紐 → 帯の上から巻いてアクセントに
✔ リボンやフリルをプラス → 甘めの可愛いコーデに
選び方のポイント
・シンプルな帯なら、キラキラのチェーンや装飾で華やかさUP
・柄の多い帯なら、シンプルな紐やパールのアクセントで上品に
こだわりポイントまとめ
●古典的な振袖 × 王道コーデ
→ 草履・ショール・正統派の帯小物で上品にまとめる
●モダン振袖 × ブーツ&レース小物
→ 洋風レトロな雰囲気を楽しむ
●個性派コーデ(クール・ゴシック系)
→ 黒の手袋、チェーンやパールで大人っぽくアレンジ
●可愛い系(姫・レトロガーリー)
→ しごき、フリル系の小物をプラスしてふんわり華やかに
成人式の振袖コーデを完成させるには、髪飾りとネイルも重要!
トータルコーディネートを意識して、小物とのバランスを考えながら選ぶのがポイントです!
髪飾りの選び方
髪飾りは、振袖のデザインやヘアスタイルに合わせて選ぶことで、統一感のあるコーデが完成します!
髪飾りの種類と特徴
種類 |
特徴 |
おすすめのスタイル |
つまみ細工 |
和風で上品、繊細な花飾り |
古典柄の振袖、上品コーデ |
かんざし(簪) |
和の雰囲気を演出 |
大人っぽいシンプルなまとめ髪 |
生花・ドライフラワー |
ナチュラルで華やか |
シンプルなヘアスタイル、モダン系 |
リボン・チュール |
可愛らしく、洋風な雰囲気 |
ガーリーな振袖、レトロモダン |
金箔・水引 |
トレンド感があり、おしゃれ度UP |
モダン・クール系、シンプルな髪型 |
パール・ビジュー |
ゴージャス&大人っぽい |
キラキラ華やかに仕上げたいとき |
*選び方のポイント
✓ 振袖の色や柄に合うものを選ぶ
✓ 髪型とのバランスを考える(アップスタイルには大きめ、ダウンスタイルには小さめ)
✓ トレンドを取り入れるなら「金箔アレンジ」や「水引デザイン」が人気!
ネイルの選び方
振袖の色やデザインに合わせて、ネイルも統一感を意識するとおしゃれ度UP✨
ネイルデザインのタイプ
デザイン |
特徴 |
おすすめの振袖スタイル |
和柄ネイル(桜・梅・金箔など) |
着物と統一感が出る |
古典柄・和風 |
グラデーションネイル |
シンプルで上品 |
どんな振袖にも合う |
ラメ&パールネイル |
華やかでゴージャス |
豪華な振袖、成人式向き |
シンプルワンカラー |
ナチュラルで上品 |
どんな振袖にも◎、大人っぽい印象 |
フレンチネイル |
さりげなく可愛い |
モダン・シンプル系 |
3Dアート(花・リボンなど) |
可愛らしく華やか |
ガーリーな振袖 |
マグネットネイル |
キラキラ輝く、大人っぽい |
クール系・モダン系 |
ミラーネイル(ゴールド・シルバー) |
トレンド感のあるクールなデザイン |
モダン・ゴージャス系 |
*選び方のポイント
✓ 振袖の色や帯のカラーに合わせる
✓ シンプル or 華やか、バランスを考える
✓ ネイルが長すぎると着物の動作がしにくいので注意!
●セルフ派さんは…
→ シンプルな「グラデーション」「ラメネイル」が初心者でも簡単!
●サロン派さんは…
→ ネイルチップなら前撮りと本番でデザインを変えられる♪
振袖を着るなら、準備は万全に!
振袖を着る機会は一生に何度もあるものではないからこそ、事前の準備がとても大切です。
「何を揃えればいいの?」「レンタルなら全部ついてる?」と疑問に思う方も多いかもしれません。
実は、振袖を美しく着こなすためには、小物の選び方やコーディネートの工夫がとても重要!
振袖の基本セットから、着付けに必要なアイテム、おしゃれに差をつける小物まで詳しくご紹介しました。
✔ 必須アイテムを揃えて、着崩れしない着こなしに!
✔ 小物の工夫で、より華やか&自分らしいスタイルに!
✔ 購入・レンタル・ママ振り…予算やこだわりに合わせた選び方を!
振袖のコーディネートは、小物やアレンジ次第で大きく印象が変わります。
自分にぴったりのスタイルを見つけて、最高の成人式を迎えてくださいね
成人式準備を始めようと思っても、どうしたら良いのかわからないという方もいらっしゃいますよね!
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【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒416-0953 静岡県富士市蓼原町1599
【電話番号】0545-63-3111
【営業時間】10:00~18:30
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【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
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【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休